昭和30年代・手塚の強敵たち〜誰が評価する?
土曜日は京都国際マンガミュージアムの研究閲覧室で昭和30年代の『りぼん』と『少女ブック』を見ていて、改めて色んなことに気づいたんだよね。 そのうちの一つは、手塚治虫が雑誌に載っているからと言って、手塚が必ずしもその号の一番優れたマンガを描いているとは限らないという事。逆に「...
タグ検索
委員長について
レイチェル・バルゾーラ・ソーン
1965年5月12日生まれ。アメリカのペンシルベニア州出身。二十歳の時に女の子を追いかけて日本に来るが、追いかけてる女の子が実は別の女の子を追いかけて日本に来てることを判明しその恋は終了。代わりに萩尾望都の『トーマの心臓』に出会って少女マンガに恋をする。
注:写真は詐欺です。(30年前の委員長です。)